クラウンで車中泊する場合、シートの段差が気になるかと思いますが、コツ次第で車中泊しやすくなるようです。
今回は「オンリースタイル」のマットを使用した方のレビューをご紹介します。
(以下クチコミ)
「200系のクラウンはトランクスルーのないセダンです。トランクスルーのないセダンでの車中泊は厳しいですが、工夫次第でだいぶ改善されます。車中泊中はマットをたたみませんので、1名で動くなら良いと思います。車中泊マットを敷く前に、1.ヘッドレストを外した助手席を倒す2.助手席の足下スペースを無くす(自分は踏み台のようなものを自作しましたが、市販のスペースクションなどで可)3.助手席の凸凹と、後席と助手席の間をクッションなどでなくす4.車中泊マットを敷くとしました。頭を後席側にして寝ると、車中泊マットと天井の高さがあまりありません。 マットを敷かずに寝るのと、敷いて寝るのでは大きく違いました。マットがしっかりしていて、ガサガサしないのも良い点です」
⇒オンリースタイルの車中泊マット